シリーズ ・
北海道




オホーツク・湧別町『湧楽座』
1.

2005年3月16日



オホーツク流氷の出会いまで3時間半!



今回は、車。
片道行程約240q。
高速を利用して、旭川を越え比布JCTを経由して愛別までノンストップでいけます。
愛別から国道39号に降りて、途中上川で国道273号に左折。
北見峠ー白滝村間で1部完成してる高速「旭川・紋別自動車道」に再び乗り、
白滝村から遠軽町まで国道333号、遠軽町から湧別まで国道242号、
という240qの行程です。


そして、恐ろしいくらい静寂なオホーツクの流氷。

*

1.


今回、わざわざ流氷を見に来たのが主な目的ではなく、
写真の製麺工場を舞台小屋(劇場)に用途変更しようという友(社長)の要請で、
相談にのるために来たわけです。



間口9.5間×奥行き13.5間のこんな建物です。
でも元々は、映画館だったんです。


 
こんな風に・・・
3代目現社長のめざすは、この『湧楽座』の再現なんです。



創業者は、食品会社や劇場など多角経営。


 

 
一時は「かにラーメン」をヒットさせ、
最近はやはりオホーツク海のミネラルいっぱいの天然塩で再び浮上し、
その余録のにがりが思わぬ副産物でまたまた、ヒット。



ヒット商品の「にがり」


 
オホーツク天然塩から造る味噌の仕込み。





その仕込み部屋で現社長の南川加門。
若い頃は、小沢昭一の芸能座にも席をおいていたという芸人としての一面を持つ。
関連サイト
http://www.tkb2000.co.jp/bunka/book/kamon/kamon.htm


*

その彼が再び復活した『湧楽座』に、オホーツクツアー客を招いて、
自慢の塩と味噌のラーメンを振る舞い芝居も見せるという、
なかなかおもしろい発想、
その芝居小屋の再現なんです。

*

 
宿泊した佐呂間湖畔のホテルの窓からのサロマ湖の様子。
養殖カキ漁の最盛期でした。


 

 

 
春の流氷の海は、全く波のない穏やかで静寂な海だとということを、
はじめて体験しました。
流氷が遠くでも沖合にあると、当然波は起こらないとのこと。
海という感覚からは、考えられない湖のような静けさです。
二十歳くらいに、南川社長と泳いだ海とは考えられませんね。



そこで記念撮影。

*

今後も『湧楽座』とあわせて、
オホーツクをレポートしていきます。





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