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老建築・蘇生術〜すぐに壊さない、簡単に棄てない

 


▲思い出の記憶を新築同様に再現した和室

『老建築・蘇生術』3つのポイント
①低燃費化(断熱性能) 次世代省エネ基準を目指します! 

 少ない暖房エネルギーで、暖かく健康に暮らしていくためには、断熱気密の改修が必修になります。
 目標性能は、次世代省エネ基準と呼ばれる少ない灯油消費量で、居住空間全体が暖かい住宅が可能となるレベルが望まれます。それが、温暖化問題のCO2削減にもつながります。
 また、断熱性能の高い窓への交換、暖房手段として深夜電力による蓄熱暖房機やヒートポンプなども積極的に取り入れています。また、薪ストーブの設置によって「炎」と高性能暖房システムとの組合せによるやすらぎの演出も可能です。
 このように、人と環境に優しく、より経済的な低燃費化を図っていきます。     

②頑丈化(耐震性能) 大地震で倒壊しない性能を目指します!
 新耐震基準ができる昭和56年以前の住宅のほとんどは、かなり耐震基準が低く、強度が不足しているため、耐震改修が必要になります。
 目標性能は、平成12年に改正された新基準と同じ性能、あるいは耐震診断で大地震に対して住宅が倒壊しないようにしていくことが望まれます。
 耐震診断(一般診断)は当社で行っていますので、どうぞ御相談下さい。また、ご相談される前にユーザー自身で診断できる簡単な診断もあります。詳しくは日本建築防災協会の「誰でもできるわが家の耐震診断」を利用して見て下さい。

③バリアフリー(高齢者対応) 安全性や快適性に配慮した生活空間を目指します!
 今の動線や間取りのままで加齢とともに体力が低下して不安なく住み続けれるよう、安全性や快適性に配慮した改修をしていきます。床の段差の解消、階段や便所などの手摺設置などの他、子供達の自立による部屋数の減少(管理のしやすさ)も一つです。
  
上記の色々な組合せが当然ありえることで、例えば断熱と耐震のみで改修する事も可能です。
中には、全建連に加盟している当社だからできる「高齢者住宅対応バリアフリーリフォーム」制度を利用することで、公的融資で活用することも可能です。ぜひ、参考にしてみて下さい。

資料1:pdf書類1  資料2:pdf書類2

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『老建築・蘇生術』施工事例
○札幌I邸の場合(築50年以上)
 基礎ー健全なコンクリートの外側からポリスチレンフォーム100m/m張りし、内部の床下を暖房空間にする。
 壁ーほとんどの壁を内部側から高性能GW100m/mを大工さんの手で丁寧に入れ替えます。
 屋根ー天井から上部は全て新築同様に改修し、高性能GW280m/mを大工さんの手で丁寧に入れてきます。
 開口部ー玄関引違戸D3、窓LowEペアガラス全て入替
 暖房ー蓄熱暖房費+電気ヒーター

外壁改修

 

内部改修
 

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