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札幌福井Y邸改修工事
築30年の住宅を、性能向上リフォーム。(R住宅モデル事業)
工事概要
●敷地面積: 185.61m2(56.15坪)
●建築面積: 84.88m2(25.68坪)
●延床面積: 113.87m2(00.00坪)
●工期:7月27日~9月30日
●棟梁:村上敏郎
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この住宅は昭和53年頃建てられた住宅で,建主さんは「寒さ」の解消とこれからも永く住まえるように改修したいとのご希望でした。 そこで今回は、国の補助金を利用した「性能向上リフォーム」を行うことになりました。 具体的には、 高耐久化・・・土台の防腐処理・気密性能の向上(C値2.0cm2/m2以下)・外壁の通気工法の採用 高耐震化・・・現行の建築基準法に適合する耐震性能 省エネルギー化・・・熱損失係数Q1.6W/m2k以下 となるように改修を行います。これは、「北海道R(アール)住宅推進協議会」が国交省により採択された「北海道R住宅先導的モデル事業」の内容です。 その他第三者による改修前のチェックや、改修の提案など建て主さんにとって しっかり・きっちりとまた、安心で快適にリフォームでき、しかも補助金ももらえるなかなか良い事業です。 この内容は当社の以前から行ってきた老建築蘇生術とも性能向上の観点では非常に似ていました。そこでこの住宅では内装もモダンクラシックのコンセプトの元、残す所・変える所を充分検討して変えることにしました。
外観は既存のサイディングがまだ充分使えるものであったので一度はがした後、再利用することにしました。
改修前平面図
改修後平面図 内装は、間取りはあまり変えずに床材や仕上げを変えることとしました。 リフォームは解体してみないと構造体の腐食などわからない部分も多いため、私たちも工事前は緊張します。 さてどうなるか・・・
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