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S邸移築再生工事

鹿部町最古の住宅を森町へ移築再生し登録有形文化財となる

地鎮祭〜基礎完了

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解体前のお祓い               移築先での地鎮祭

 

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解体にあたってはまず敷居・鴨居・床の間材などをキズを付けないよう慎重にはずします
その後壁天井を撤去すると豪快な梁組が現れました

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土壁をおとすと通し貫の他に筋交いが現れました創建時のものです
この時期は貫工法と筋交い併用だったんですかね?
一方、移築先の森町では基礎工事がはじまりました

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妻側の壁を残しほぼ骨組状態になりました
この日解体現場見学会が開かれ、建物に所縁の方々はじめ多数参加しました
函館工業高校の吉村先生の説明を熱心に聞き入る

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梁組の解体です継ぎ手・仕口を痛めないよう慎重にはずしていきます
おおよそ100年ぶりに継ぎ手がはずされました

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どんどん梁をはずしていきます次に柱・土台といきます
つまり、解体は新築でたてる時の逆工程となります
一方基礎現場からは駒ヶ岳が一望できる最高のロケーションです

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解体現場は基礎と集合煙筒が残るのみ、バス停が何となく寂しそう
移築先では基礎も完了し下ごしらえの最中です

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柱の根継ぎや長さの調整をします明治の大工さんの仕事を目のあたりするわけです
建て主のおじいちゃんが古材磨きを手伝ってくれました
ここできれいにする事が最後に美しく仕上げるのに大切です

     

 

 

  


        


 


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