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栗山町W邸新築工事

倶知安町の開拓農家を栗山町に移築再生

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いよいよ土台敷きが始まりまります
遠く夕張の山々が赤らんでます

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一度外した仕口はなかなか元どうりに入ってくれません

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古材と補強と補足の新材が組み合わされ建てていきます
日没後も作業は進みます

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一夜明けて小屋組みの開始です
クレーンで吊り上げ母屋を掛けていきます

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いよいよ大詰めの棟木を載せるところ
ここでも一度はずした材料は微妙に変形し素直に収まってはくれません

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ようやく棟木が収まった処で記念撮影
左より 渡部・吉野・佐藤・山本

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組み上がった小屋
これで骨組みがほぼ完了です

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断熱層兼用の構造垂木(2*12)を載せます
構造用合板を張りタイベックシートで包み、通気用垂木(45*105)を取り付け野地板張り
そろそろ雪も来そうなので早く屋根を葺きたいところです

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屋根も完成し外壁に耐力壁となる構造用合板をはります
1月9日(大安吉日)上棟式での記念撮影

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建設過程の現場公開が行われました
来場者に説明する担当の倉本くん

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屋根の板金と外壁の板張りも順調に進み
中では塗装屋さんが小屋組みの古材を古色仕上げの最中です
一口に古色仕上げと言っても色合わせに神経を使います
今回も市販の水性塗料を独自にブレンドして使いました

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床板張りの様子です
床板は既存のものを再利用しました、ノコ目の痕と釘の穴が歴史を感じさせてくれます
厚みを揃える為カンナで削ったものもあり、色合わせが大変です

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渡辺棟梁が押し入れの造作、吉野大工が食器棚のカウンター製作
ユニットバス以外はすべて職人さんの手作りです

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壁の仕上げは道産の珪藻土
薪ストーブ置き場も完成しました

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建て主さんとの雑談の中で土壁をやってみたいという事になり
木摺り下地は出来ましたが土がなく、たまたま札幌の左官資材屋さんにありました
ワラスサ入りで調合発酵済みの土(通称:ドロコン)です

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踏みつけると更に粘りが増します
職人さんいわく左官人生30年で今回が2回目だそうです
若い頃を思い出しながらの作業でした

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土曜日ということで建て主さんが現れ
是非やってみたいと、ご夫婦で体験されました
塗るというよりは触っただけの様でしたが(失礼)いい思い出になる事でしょう

 

 

本文・画像など

 


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