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栗山N邸新築工事

渡り廊下で母の家とつながった、出面さんたちも利用する、広い居間を持つ農家住宅

工事概要

touryou●敷地面積: 500m2以上
●建築面積: 112.47m2(34.02坪)
●延床面積: 185.49m2(56.1坪)
●渡り廊下床面積:7.28m2(2.2坪)
●工期:5月20日~10月31日
●棟梁:吉野 敏夫 

 都市計画外の栗山の田園地帯に、農家住宅として計画。
 ここに建つ住宅としては、3軒目で、どこにどう建てるかで2転3転の末、結局現在建て主が住まう住宅の正面側に、軸線をあわせて建てることに落ち着く。
 ただ家相にもこだわりがあり、さらに軸線を5度だけ時計回りに振って、鬼門裏鬼門を避ける、絶妙なプランニング。玄関は北東側、裏玄関が建て主が住んでいた後にお母さんが住む住宅の玄関に隣接するようにし、渡り廊下でもつながり、行き来を容易にする。
 玄関を入ってクロゼットと大小のあるトイレ、左手南側に建て主の仕事部屋10帖、その先に広い居間と仏間がある。居間食堂仏間は、あわせると25帖近くの大空間で、法事はもちろん、結婚式も出来そうな広さがある。
 西側奥が、ユーティリティ、お風呂にキッチンの水回り、さらに突き出て1坪の食品庫。裏玄関土間から、渡り廊下で母の家に。
 
 2階は、仕事部屋と居間の間をかなり緩い勾配の階段で上がる。
上がって折り返すと寝室とウォークインクロゼット、右に外部玄関屋根上の物干しウッドデッキ。あとは3人の男のたちの部屋と納戸とトイレとホールに共有のカウンターデスク。
 天井は、勾配屋根なりで、棟木や母屋が露出する。

 性能は、壁200ミリ屋根280ミリ窓トリプルガラスで、長期優良優良住宅の120万の補助を受けています。


サイトの航空写真。
1、2が既存住宅。3が今回の新築住宅、軸線を2にあわせている。1は、最終的に解体される。
4が納屋、5はビニールハウス。6が前面道路


2階屋根は、無落雪勾配屋根。
外壁は、ロケーションに溶け込むようにカラマツ板張り無塗装。1階縦貼り、2階横貼り。

 

■地鎮祭 5月10日


 

 
 
 


最後に恒例の全員記念写真

 


 

 


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