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厚別N邸改修工事

国の補助付き性能向上リフォーム「当社第2弾・R住宅先導的モデル事業」

工事概要

touryou●敷地面積: 183.31㎡(55.5坪)
●改修前建築面積:81.0㎡(25.0坪)
●改修後建築面積:81.0㎡(25.0坪)
●改修前住宅床面積:110.97㎡(33.5坪)
●改修後住宅床面積:92.34㎡(27.9坪)
●工期:6月1日~8月10日
●棟梁:船田 慎人

■はじまりは・・・

2008年、H邸見学会に訪れたNさんからの相談でした。

テーマは、
写真ように右手の南面に隣家が迫った、
敷地間口いっぱいに建てられた建物の、
いかに 日当たりの良いものにするか、というもの。
本来は、北側に寄せた配置の平屋の建て替えが希望だったのですが、
限られた予算で最大限の要望を満たす、
大規模改修「性能向上リフォーム」にして、
ぎりぎり目的を果たせるのではないか、
ということでなんとか契約に至りました 。


この住宅は昭和63年に建てられました。
それからリフォームらしいリフォームはしていないと言う。
国からの補助金「R住宅先導的モデル事業」を利用し、
予算計画を建て、細かいところまでオーナーさんと打合せで決めていきます。

正式に工事が始まるに先立ち、第3者による改修前のチェックし、
ある程度、良好の報告書をいただきました。
あとは、武部建設独自のノウハウで断熱、気密、換気をしっかり施工し、
「夏は涼しく、冬は暖かい」住まいを実現していきます。
なおかつ、ライニングコストにも気を遣っていきます!

この手の改修工事におけるコツは、
最終性能を見極めつつ我慢して、
「いかに壊しすぎないか」です。
当然廃棄物も少なくなり、
あわせて新規修復部分も少なく押さえることが出来る、
ということです 。

工事内容

R住宅先導的モデル事業に満たす工事
・高耐久・・・土台の防腐処理・気密性能の向上C値2.0c㎡/㎡以下・外壁の通気工法の採用
・高耐震化・・・現行の建築基準法に適合する耐震性能
・省エネルギー化・・・説損失係数Q値1.6w/㎡・K以下
○2階を減築して吹き抜けからの日照確保、風呂洗面のリニューアル
○動線の変更は最小限にして、リニューアル キッチンと寝室の位置換え
○すが漏りしていた屋根の全面改修、外壁は全窓入れ替えの窓からみ部分だけの最小限に
○風除室の木質デザイン化
○バリヤフリー、段差の解消
○内装仕上げ材全面張替
その他盛りだくさん!
(給湯・・・セミオート温水器、暖房・・・蓄熱暖房機)

工事の流れは屋根改修後、2階内部を仕上げた段階で、オーナーさんが引っ越し!
それまでの雨風の心配が我慢との戦いになります。



 


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