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厚別N邸改修工事

国の補助付き性能向上リフォーム「当社第2弾・R住宅先導的モデル事業」

前半戦
(外部改修〜2階内部改修)

 
まずは足場組み立てて、周辺の近隣対策。
工事はまず2階内部解体、屋根解体と続きます。


所々、怖すぎないよう、確認しながら残すところは残していく。

 
2階屋根
精鋭大工6人による手作業の解体。
丁寧に壊すぎないように解体していきます。


ベランダ部分の柱は腐っていました。
元々、柱を撤去する予定だったので、
取り替えることもなく解体していきました。

 
ところどころ、改修図面の間取りにするべく、
不足している梁などを補強し、金物で補強していきます。

 
これは2階の新たな外壁となる箇所。
胴差・桁それぞれ梁で補強していきます。

カメラが壊れ、途中から代用で撮影!

その後、すぐ屋根を掛け、解体から丸2日で屋根下地完了。
段取りがよかったってことですね!さすが船田棟梁!

 
続いて、1階屋根部分。
こちらも段取りよく、手際よくこなしていく。


下地が終わると再び養生!
雨の不安もあり、写真を撮る時間もなく、サッと掛けた・・・

 
途中、屋根下地に干渉する部分、外壁の下地を張っていきます。
延焼の恐れのある部分は全て「壁震火」。
構造的な補強も兼ねている優れものです。

 
屋根下地完了後、板金屋さんの乗り込みです。
ルーフィングは水下から張っていきます。
立ち上がりも250以上立ち上げ、
現在瑕疵担保保険基準をクリアしていきます。

 
ガルバリウム鋼版張りの様子と完了全景

 
屋根の次は外壁の下地。
まずは防水、タイベック処理。


窓廻りはしっかりと外部テープで処理


基礎部分も土台より300mm程モルタルを切断し、
断熱の気流止めと合板による補強。
そしてタイベックを張り、あとは足場解体後の工事。

 
モルタル仕上げの箇所は通気胴縁を取っていく。
軒天換気は60mmの網を張っていく。
右はモルタル補修!

 
カラマツ無垢大和張り
1層目ー幅広の板を張り、その上から胴縁を打っていきます。


仕上がりはそんな感じ。
足場解体が待ち遠しいです。

ここから2階!
  
屋根下の断熱パネルの部分。
そこから断熱気密の工事していく。

 
壁、天井ともに断熱、気密工事をしていきます。

 
2階内部下地は、棟梁はストローブ松張り。サブ佐藤春は天井下地。

 
再利用できるものは最大限活用。
吹き抜けの窓は元々和室の障子窓、また階段の手摺も再取付。
蘇生術の基本になりつつあります。


2階は完成し、荷物は全て2階と車庫へ
オーナーさん達は近くのレオパレスへ引っ越し。
いよいよ1階の工事にかかる。


 


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