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のっぽろI邸新築工事

道産無垢材、薪ストーブ、テレビなしのこだわりの小住宅
工事概要

 

●敷地面積:  227.56㎡(68.8坪)        
●建築面積:   73.22㎡(22.1坪)
●住宅延床面積: 90.34㎡(27.3坪)
●カーポート床面積:17.13㎡(5.1坪)        
●工期:8月1日~2011年1月31日         
●棟梁:山谷 正人                    

 

 南面が前面道路の間口7間の敷地。北側隣地は、林になっています。
 前面道路に面したカーポートを抜けてアプローチする。カーポートと住宅棟の間に出来た中庭的スペースにデッキスペースがあります。
 30坪をきる小住宅で、2階は寝室と6帖近い広いクロゼットと読書スペースのホールと吹き抜け。ホール窓からは、北の林を望む。
 玄関を入ると正面に居間、右手に行くとトイレお風呂など水回りに抜けていく。
 1階居間の南壁は、より日射を求めて南方位に少し傾けてある。その居間は、吹き抜けになっており、2階への緩い階段と唯一の暖房、薪ストーブの煙突が屋根に伸びる。 水回りのキッチン、浴室、ユーティリティの窓からも林の眺望が楽しめる。
 ロケーションにあわせて、外壁はすべてカラマツの厚板貼り。
 屋根は、なるべく低く抑えた勾配屋根で、自然の中に溶け込むようにたたずんでいる。
 性能は、壁200ミリ、屋根430ミリの高断熱仕様、窓ガラスも要所にはトリプルガラスを使用して、熱損失を低減させている。その断熱された外側に、食品庫と玄関脇の薪置き場がある。
 また、アースチューブにトライして、換気の給気を基礎下から逃げる熱と地熱ででプレヒートさせる試みをしている。

 

■7月23日 地鎮祭

 
鍬入れをし、祭壇に玉串を揚げる。


北の林をバックに、最後に記念撮影。

暑い日にもかかわらず、林を抜けた涼しい風が、終始爽やかであった。
きっと、完成した建物の中も爽やかに通り抜けて行くに違いないと、感じた。

 

 


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