Super Box」SS 第1弾 

栗沢町 U邸新築工事  


  Super Box(スーパーボックス)コンセプトの確立

敷地面積 339.74u(102.79坪)  



建築面積 115.96u(35.08坪)  


 延床面積 147.49u+36.78u(44.62+11.13坪)  



構造・階数 木造2階建(38認定による枠組工法)  



 
「リプラン」no.42・43 掲載

トステムSSパネルと提携した企画住宅  


                      
 棟梁 佐藤洋悦
  


エピソード・コンセプトと全工程


 配置図

 平面図

 外壁は、カラートタン・サイディング・板の3種類の素材。
 さらに、カラートタンはボルトレス・普通角波・高ハゼの
 3種類の葺き方で。
 アプローチ部分のラチス壁は、12Mの長さにも関わらず
 苦にならない距離。
 カナダ製寒冷地雨樋に初挑戦。

 腰上の壁仕上げは、珪藻土。
 このころから、一挙に珪藻土仕上げが広まったような気がします。
 天井は、アメリカからの輸入素材、コンパウンドで、
 こてパターン仕上げ。
 

 吹抜部分、キャットウォーク。
 床面手すりとも縦格子でデザイン。
 

 ここから、工程写真。
 まず、基礎完了時の様子。
 床下土間コンクリートもきれいにこて押さえされてます。
 外周部の白い紙は、気密用に打ち込んだタイベック。

 

 1階は、在来で床組みして、プラットフォーム状態に。

 

 1階を建てた状態。
 外壁は、これがトステムのSSパネル。

 

 2階床は、ツーバイフォーと同じ。
 
開口は、吹抜と階段部分。

200

 12.5ミリの合板貼り。
 

200

 2階、SSパネルを建てたところ。

 SSパネルは、ウレタン系イソシアヌレートが、
 OSB合板でサンドイッチになったもの。
 壁自他の強度も、倍率数値で最高の「5」。
 断熱と強度をひとつで兼ね備えた優れもの。

 屋根も同じSSパネル。
 これで、開口部が優秀なら断熱気密は、
 相当なモノになることが容易に想像できると思います。 

 SSパネルの外気側は、タイベックですっぽりと包む。
 2次防水のため。

 その上に改めて、野地垂木を組みます。
 この部分が通気も兼ねます。
 

 野地面結露防止に、念のため25_スタイロフォームも貼る。

 軒裏のの様子と壁タイベック。

 外壁仕上げのための下地と通気層。

 その全景。

 板とサイディングを貼り始めたところ。

 アプローチ部分ラチス壁。

 45度と60度の2種類のデザイン。

 床下に専用温水暖房パネルをおさめてところ。
 
これで、1階はオール床暖房状態に。

 珪藻土1回目下塗りの状況、ほぼ2_厚。

 今回使用の珪藻土は、日本ケイソード建材の「エコクィーン」。
 
水で拡販して練るだけの簡単なモノ。

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