外断熱詳細レポート

岩見沢・O邸

断熱仕様
基礎外断熱・カネライトフォーム・B3・100@(長尺)
外壁外断熱・カネライトフォーム・B3・70@
(長尺あいじゃくり、910ピッチ、専用コーナー材使用)
屋根軸間断熱・Sブロー(グラスウール系)285@充填
玄関屋根外断熱・カネライトフォーム・B3・70@


性能からのメリットは、気密の施工性が断然いいこと。
デザイン的メリットは、内部真壁・構造(古材も)表し等の展開が容易なこと。

ただし、不燃性と環境的見地からの反対が、
いつも話題にのぼります。

まあ、結論をいえば、適材適所、使い方を誤らないことだと思います。



下屋廻りの外壁からみは、気密断熱防水優先なので
先行施工になります。




同上下屋の気密断熱、外壁に連続して立ち上がってるのが
わかります。(タイベックの内側が断熱材)
玄関屋根のみ、外断熱・カネライトフォーム70@、これは3尺*6尺の定尺板。



 
右、ポリフィルムまで。左、タイベックまで。


  
窓廻りサッシつばのテープ処理もしっかりと。


外壁仕様は、構造用合板9.5@
+ポリフィルム0.2@
+カネライトフォーム70@
+タイベックシート
+下地胴縁+2.7@ベニヤ
+ラスに付柱・付梁先付け
+着色モルタル(1部下見板)です。

その、ポリフィルムの状態。


 
JISマーク、押出ポリスチレンフォーム保温板・3種
サイズに、70*928(実質910)*3000(長尺)
と、あります。

長尺とあいじゃくりの状況がわかります。
隙間なくきれいに貼れることは確かですが、
省力化には、今ひとつかな。



 
 
基礎の100@の打込みと気密シートの連続性と、
コーナー材との納まり状況。


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