在宅生活支援サービスホーム『花凪』2号館



第2章 工事レポート・その5

敷地面積289.00F(87.42坪)

建築面積: 88.96F(26.91坪)

延床面積173.78F(52.57坪)

(1階88.96F・2階25.66F)


工期2002年10月1日〜2003年4月25日 


棟梁:中堀音吉   




 2月19日・大工工事、佳境にはいる。


その大工さんを紹介します。

 

階段制作中の棟梁中堀と渡部。



2階フロアー貼りの山本。



1階壁ボード貼りの三浦孝。
エレベーターもユニットバスもセット完了。

もう一人2階で壁見切りをつけていた山谷正、
撮影忘れでした。


 5月1・2日・一挙に完成レポートと落成式。


「五感に訴える、居心地の良い空間!」
が今回の計画のテーマ。

*

外壁着色モルタルは、半年後の仕上げのため、
今回は未完。


 
1階ホール、多目的に使われます。
普段は、くつろぎのスペース、食堂、コンサート、居酒屋他、
様々な用途で利用のされます。


  
ホール真ん中に、古材の柱、
西面には、屋外デッキとつながる日差しが明るいテラス戸。
内部は、道産トドマツの腰板に、藁入り珪藻土や、
構造の木をふんだんに表して、落ち着いた居心地の良い空間を目指してます。


  
暖房は、ツインバーナーのストーブ。
配管はもちろん露出で。
玄関と並んだエレベーターの間にも、温水のヒーターが。
基礎外断熱が、床温度も快適にしています。


 


南面に突き出た階段室、
サンサンの日差しでサンルーム兼物干しスペース。
踊り場右手には、外部デッキがの出入り口。
「居心地の良い」ひだまりの空間。


 
2階廊下、階段側と事務室側から。
狭いようで以外と開放感があります。


 


 
2階大部屋入口トイレ横からと、入った内部。


 
2階個室と事務室、個室の間仕切りは、
構造用合板24ミリ製のパーテション。
簡単に解体が可能です。



特注3.4mのシステムキッチン・ユーティリティ・お風呂と
一直線に続く水回りの動線。
食事・トイレ・お風呂水回りの3大要素、できるだけ快適に!
「まさに五感に訴える・・・」



  
座シャワーの付いた2.5帖のユニットバス。
気持ちよさそう。


 
1階トイレは、左手紙おむつ収納が間仕切りになってます。
特に強く要望された部分です。



2階洗面スペースとトイレの動線。


  
同じく紙おむつ収納が壁一面に。

*

 
5月2日、落成式。
玄関から水回りと平行してホール広間に続く動線。
右、特注下駄箱、裏がWC。


  


届いた花やお祝いの品々。


 
広間を使って、家庭的な雰囲気の中で落成式。


 
挨拶する、木村美和子理事長と
感謝状を受ける当社社長。
本当にありがとうございました!




第2章 工事レポート

その1
その2
その3
その4


第1章 計画概要

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