『たけべ』の住まいは、こうありたい。


率直無意匠で、自然で、簡素で、丈夫で、長持ち、

温暖で、空気がおいしく、四季折々に気持ちが良くて、

住み込むほどに味わい深く、住み手の色に染めやすく、

汎用性があって、いろんな世代に対応しやすい

そんな『無印・・』みたいな住宅。


進化する『スーパーボックス・エコ』・シリーズ 9棟目

平取H邸

カラマツ大黒柱、第2弾。

リプランの読者からのはがきが舞い込んできて、
さっそくTEL.するとわざわざ平取から話を聞きにきてくれました。
職場は林業関係で、
道産カラマツをふんだんに使って建設中だった岩見沢T邸や
三笠の生産拠点の作業場などを案内しながらの木の話が好印象だったらしく、
設計はとんとんと、とてもスムーズに進行しました。
完成した岩見沢T邸を再び案内して最終確認し、
着工の運びとなりました。



建築面積: 74.61F( 22.57坪)

延床面積128.55F( 38.88坪)

(1階70.80F・2階57.75F)


工期10月28日〜2003年4月25日 


棟梁:吉野 敏夫 

● 計画概要

準備中

配置図・1階平面図

ひとりで農業を営むお父さんの敷地内に新築するということで、
広いけれど限られたなかで、
お父さん宅の手前と奥との2つの配置案を提出して選んでいただきました。
最終的には手前の西隣になるべく隣の陽射しを遮らないように、
配置されました。

1階は、LDKの他に寝室、
あとは、水回りと階段と、
南西からの陽射しをいっぱいに受ける縦連続窓のはいった吹抜です。
玄関を入るとすぐ左手に八寸角の大黒柱。
またしてもなかなかの存在感、いいです。



準備中


2階平面図

吹抜で居間や玄関と一体感のあるフリースペースと、
お兄ちゃんと剣道の強い妹の2部屋があるのみです。


レポート 1.

 10月29日・地鎮祭おめでとう!


 
あずまから平取へ抜ける道の風景と、
平取中心街。



 
雨降って地固まる地鎮祭。
隣のお父さんももちろん出席。


 基礎工事を経て、建て方進行中。


 
外断熱の様子がよくわかる。
コンクリートの打設もきれいに終わって、樹脂モルタル塗るところ。


  
断熱材は、カネライトフォーム100檻3。
その上にガラスネットを張り込みながら樹脂モルタルを塗っていきます。


 11月30日と12月14日の建て方状況比較。



12月14日、
玄関入ってすぐ左手のカラマツ大黒柱が、存在感充分


 
11月30日、
現場入り口の看板と右手に休憩小屋、
奥の三角屋根がお父さん宅。
右写真の手前たいせつハウスは親戚。


 
12月14日、隣との関係もはっきりしてくる。


 
正面の姿。


 
玄関ポーチの柱は、例によってカラマツ円柱200φ。


 
吹抜の縦連続窓の骨組みと外壁が進行中の12月14日。


 
2階床合板施工中と、吹き抜けに架かる大梁、梁背45B。




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