栗沢T邸
---オーナーは千葉の人です。---

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 勾配無落雪屋根の平屋建て・吹抜・ロフト・ユニバーサルデザイン


敷地面積296.72F(89.84坪) 
    
建築面積132.94F(40.22坪)     
延床面積146.46F(44.30坪) 
(1階95.64F・2階23.25F・カーポート27.57F)

工期4月8日〜7月20日      

棟梁:村上敏郎  

計画概要


1階平面図
家族は、定年を数年後に向かえようとしている夫婦と、その母親の3人。
母親は、車椅子の生活。
全面道路歩道から、玄関までは車椅子でアプローチが可能なスロープとし、
なおかつ、屋根をかけて多少の雨や雪には当たらないようになってます。
内部は平屋建のなかで全生活ができるように計画されていて、
小屋裏ロフト空間のみが、旦那さんの趣味のスペースになってます。
老後を考慮しての雪対策として、
勾配無落雪屋根と雪庇止めヒーターが施設されてます。




2階ロフト平面図
勾配屋根中央部分の半分を吹抜、
半分がロフトっぽいオープンな2階になってます。
残りの小屋裏約10帖分を納戸にしてます。



レポート・その2

5月20日/23日・建て方中

 
5月17日から建て方開始、3日目の状況です。
18日、オーナーTさんが千葉からわざわざ来てくれました。



1階床廻り高断熱高気密の決めて、基礎断熱と打ち込みタイベックシート。



  
やはり高断熱高気密の新在来工法の決めて、先張りシート。



吹抜ロフトを見上げる。
まだ、屋根はなく青空。


5月28日・棟上げ完了/屋根工事中

 
屋根工事中の正面外観と内部吹抜。


 
屋根外壁共に気密化のポイントと防水を兼ねて、
タイベックですっぽりくるみます。


  
吹抜を走る梁300*105。
奥のロフトは、広さも十分です。


 
そのロフト床の道産カラマツの構造用合板、白見があってきれいです。
天井は床裏をみせてオープンに、もちろんFc0。



歩道縁石の切り下げも完了。


7月18日・無事引渡しが完了、同時に引越

外部撮影は、引越整理が一段落した8月21日。



 
最終的にスロープはすべて屋根がかかりました。

  
歩道から段差なしのユニバーサルデザインのスロープ。
スロープ屋根は、1.2mのキャンティ、頬杖で支えてます。
デッキには、当社必須アイテムの物干し。

 
スパン5.4mのカーポート開口。
その大梁を支えるコーナーの六角大柱。







玄関ホールから居間入口を見る。


 

ロフト見上げとロフト。


  
ロフトへの階段とロフトからの居間を見下ろす。


 
トイレ、2帖の広さの中に手洗い収納など。
ピーエスのヒーターがきれいです。



寝室、天井は屋根なりの勾配。
トップライトからの明るい日差し。




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