曹洞宗・瑞雲山海容寺納骨堂新築工事

 なるかお寺と現代美術の衝突・・・


ホール棟

建築面積: 63.76F(19.28坪)

延床面積 78.25F(23.67坪)

(1階52.17F・2階26.08F)


納骨棟

建築面積283.11F(85.64坪)

延床面積263.79F(79.81坪)


工期:2002年4月1日〜2003年9月30日 


棟梁:佐藤洋悦+吉野敏夫  

外部仕上げ固まる、 正面全景。


御内仏の雰囲気も決まる、 納骨棟内観。


5.

 7月18日・川俣正、ついに来る。



約束どおり、川俣は来てくれた。
住職と談笑しながら、何をするかのヒントにしていく。


 
ホール棟でパチリ、納骨棟で図面を見ながら住職から説明を受ける。


 
本堂で再び談笑、新聞社の取材も受ける。
*
ということで
結局彼は何をすることになったのか、といえば、
本堂とホール棟を繋ぐ渡り廊下を
模型を造ってデザインすることになりました。
さて、どんな物になるのか、
ということもさることながら、
実際に施工する当社としても、なぜか変に楽しみです。
*
関連サイト:http://www.tkb2000.co.jp/bunka/machi/kawamata2003/0718/KAWAMATA2003.htm
*

 
ホール棟、2階を受ける正面大梁、大柱。


 
全景、右写真手前は、地蔵堂。



一方、納骨棟の断熱工事。
基本は、冬季一時的暖房のみにもかかわらず、
完全な断熱気密工事を施工。



そして、ボード貼り。



ガラスの入ったホール棟、大開口。
木組みがお寺らしさを出してます。


 
本堂との架け橋、出入り口。


 
ホール棟東面大開口にも、光っているので、
アルゴンガス入りLow-Eタイプのガラスが入ったのがわかります。
そして、真ん中中央開口の出入り口、ここに川俣正が本堂まで渡り廊下を架けます。


 8月2日・内仏廻り、着手。


  
いよいよ、内仏廻りに着手する棟梁吉野。
取り組んでるのは、8寸丸柱と4寸*8寸の桁。
メインフレームです。


  
丁寧に魂をこめて刻まれる、一つひとつの部材。


 
一方ホール棟内部造作にも、平行して着手。
2階床組から始まる。


  
2階床が組まれた正面と手が届きそうなくらい間近になった天井。
ピンク色は、グラスウール。




6. 

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