トトロ城新築工事
 旭川で地元工務店との協同



構造木造枠組平屋建・一部地階

敷地面積271.00F(81.97坪)

建築面積126.69F(38.33坪)

延床面積149.62F(45.26坪)

内 カーポート23.18F(7.01坪)

 地階29.81F(9.01坪)



設計は、札幌伏見畑中プロジェクトに続き、
当社のIT戦略のコンサルタント、
青山哲夫氏。

◆関連サイト:畑中邸新築工事プロジェクト 日経PB掲載


CADソフト「ベクターワークス」の世界ではあまりに有名な、
「例のお手軽三次元設計」のひと。

ツーバイフォー工法の2世帯住宅で、
得意のスキップして3つのゾーンに分かれます。
手前は、軸組で独立した2台分のカーポートになってます。
(確認申請の構造チェックを突破するのが大変なんですけど・・)

さて、三次元の画が実作になるとどうなるのか。
施主、設計者、造り手も巻き込んで、
興味は尽きません。

3.

10月6日〜10月20日、第7回定例打合せまで。


 
ここで蛇足ながら、
建設地のロケーションの説明をしておきますと、
交通には便利すぎるくらいの場所なのです。
徒歩1分で
JR神楽岡駅。


  
無人の駅舎内部、自動切符販売機の横の料金表に、
岩見沢まで1790円とありました。
ちなみに、高速だと三笠-旭川鷹栖間2300円。


 
 
旭川から一駅目。
ちょうど1両編成の富良野行きがワンマンで、停車していきました。


 
そして、駅の目の前が、地区センター。
右手に見えます。


 
並んで公営の集合住宅の大きいのがあります。
すぐ後ろに地区センターが見える。





10月15日、現場は、外壁合板貼りの状態。
カーポートは、まだない。


 
この位置(ってどの位置かわからないと思いますが・・)に、
当社の手慣れた大工を連れて、
古材を取付に行ったのであります。


 
部材は、4種類。
左からコーナーに建つ道産トドマツの集成柱5.5寸角。
次が古材の梁(8寸*4寸)、さらにその梁に掛かるキッチン上の梁(8寸*4寸)。
そして、交差部分を支える4寸角の柱。
それをうまくさばく、岩本大工。


 
さすが見事に、取り付く。
なぜか唐突に、「フレミングの左手の法則」を思い出してしまう・・・
古材がツーバイフォーの住宅に取り付くのは、初めての試みですが、
壁が仕上がって真っ白な大空間になれば、とってもよくなりそう。


フレーマー(ツーバイフォー建て方大工)は、
軸組仕口の加工が苦手だからと、
ついでに手前に付くカーポートのカラマツ丸柱の加工も頼まれちゃう。
快く岩本大工は引き受けて、ご覧の通り建て方完了。


  
野地垂木は、208材で1mのはね出し。


10月21日〜11月10日、第8回定例打合せまで。


 
外装が完了、足場解体前の状況。


 
内部断熱材充填状況。
外壁、MGW140氈A屋根、GW(Sブロー/沈下が少ない)285氈B
これだけの大空間が、地下で仮設に一時的に燃やすFFストーブだけでとても暖かい。
なんたって、基礎断熱の蓄熱効果も利いてるみたいで、空気の安定感がいいので、
これで換気がちゃんと働けば、温熱環境は快適だと体感できました。



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