岩見沢A邸新築工事

 古材・煉瓦の外壁・カラマツのポーチ廻り



敷地面積289.56F( 87.61坪)

建築面積136.41F( 41.27坪)

延床面積182.59F( 55.25坪)

(1階112.69F・2階60.89F・カーポート9.01F)


工期4月28日〜10月31日 


棟梁:吉野 敏夫 

 計画概要



1階平面図

 構造的は、上から次の3つのゾーンに別れます。

1. 道産カラマツの骨組みのポーチカーポートゾーン、大きさは4.5間の奥行き3.3m。
2. 3間*8間弱の2階建てゾーン、そのうち居間部分が3間*2.5間の古材ゾーン。
3. そして、2間*4.5間の母の部屋2つの平屋ゾーン。
そこに、外部テラス・物置・外付け食品庫が絡んできます。



2階平面図

 構造的には、2つのゾーン。

1. 3間*8間弱の2階建てゾーン、子供室(8)と寝室(12)になります。
2. 平屋ゾーンの上が、8帖と6帖のデッキテラスとその間に挟まれた4帖大のサンルーム。


 

そして、居間古材の上に、ロフトという構成です。




3.

 7月23日・木製サッシ・ノルドも付く。


 
1階水回り以外は、塗装メンテナンスも容易な木製サッシ。
メーカーは、ノルドを使用。


 
ガラスは、3層ガラスのLoe-Eタイプ。
1階南の母の部屋に、FIXと横軸回転窓が連続してつきます。



古材ゾーン北面真ん中の2連窓・ノルド。



南面ついた、柱間いっぱい4.5MのH1.5Mの3連窓、ノルド。


 
外壁用縦胴縁も進む。
ビスは、せん断に強い外張り断熱用のものを15B間隔で。
1階は、これに野幌産煉瓦が積み上がる。



軒天下地も通気縦胴縁の後に進む。



設備系の貫通部分のテープ処理。


 
サンルーム南面には、上部真ん中部分にステンドガラスが嵌る予定。



東面の状況、7月23日。


 7月28日・そして、上棟式。



出席者で記念撮影。
この日は、末の3番目の娘さんが出席しました。
居間の古材ゾーンの中で。


 8月5日・外壁煉瓦積みが始まった。


  
基礎にアンカーを打って、縦筋を建て壁の縦胴縁から引っ張って固定しながら、
積み上げていきます。


 
だいぶ積み上がった8月7日の様子。


 
煉瓦積み完成。8月12日。


 
付け柱梁、取付完成、8月21日。
さあ、後は着色モルタルです。


 8月25日・屋根断熱材が入った。


 
2階トイレ屋根面と1階母の部屋、屋根面とサンルーム床面(断熱なし)。
トイレ天井に出てるのは、排気ダクト。


  
寝室廻りは、天井下に廻るダクトを下がり天井にいれて隠してます。


 
ロフト採光に30B角のガラスブロック。
天井・壁の薄緑色ボードは、珪藻土入りの素地板。
そして、床に檜のフローリング貼り。(9月1日)


 9月1日・外壁モルタル塗りが始まった。


 
左ラス貼りの状態と右1回目下塗りの状態。



古材ゾーンの外壁。


 
玄関ホールの銘木柱梁も建つ。
なら、たも、くるみ、せん、えんじゅ、など。
柱間にガラスブロックが嵌る。




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