岩見沢A邸新築工事

 古材・煉瓦の外壁・カラマツのポーチ廻り



敷地面積289.56F( 87.61坪)

建築面積136.41F( 41.27坪)

延床面積182.59F( 55.25坪)

(1階112.69F・2階60.89F・カーポート9.01F)


工期4月28日〜10月31日 


棟梁:吉野 敏夫 

 計画概要



1階平面図

 構造的は、上から次の3つのゾーンに別れます。

1. 道産カラマツの骨組みのポーチカーポートゾーン、大きさは4.5間の奥行き3.3m。
2. 3間*8間弱の2階建てゾーン、そのうち居間部分が3間*2.5間の古材ゾーン。
3. そして、2間*4.5間の母の部屋2つの平屋ゾーン。
そこに、外部テラス・物置・外付け食品庫が絡んできます。



2階平面図

 構造的には、2つのゾーン。

1. 3間*8間弱の2階建てゾーン、子供室(8)と寝室(12)になります。
2. 平屋ゾーンの上が、8帖と6帖のデッキテラスとその間に挟まれた4帖大のサンルーム。


 

そして、居間古材の上に、ロフトという構成です。




完成編 5.

 10月30,31日・完成現場見学会。


ご来場ありがとうございました!


外壁のレンガに着色モルタル、屋根を受けるカラマツの梁が覗く。
木製玄関戸と木製オリジナル玄関灯と埋れ木の表札とTVインターホンと木製オリジナルポスト。


 
居間のヴィンテージ90年もの栗沢産古材ゾーン、照明前と照明後。


  
玄関ホール壁面割肌レンガタイル。
そこに開いたキッチンとの小窓。


  
入った正面突き当たり壁は、間伐トドマツ羽目板、床は土もの系タイル。
左壁は、玄関クロゼットの間仕切りガラスブロック。
突き当たり廊下から居間古材ゾーンを見通す。



突き当たり廊下珪藻土壁に貼った「岩見沢こぶし焼き」の陶板。


  
玄関クロゼット靴棚とクローク。
赤扉は以前の建物の再利用。


 
完成現場見学会は、ポスターを飾って展示用家具をセットして、さながらギャラリーに。


  
早川建築資材の提供による埋れ木を利用した8人は座れる食卓多用途大テーブル。
ついでに端材で小椅子も。


 
1階に個室は2つ。夫婦それぞれの母親が入ります。
木製サッシに壁天井は珪藻土に腰トドマツ、床は間伐岐阜ヒノキのフローリング。


  
水回りゾーン廊下突き当たりは、トイレ、左に洗面台、右が脱衣室とお風呂。
床仕上げは廊下からすべて、素足に暖かいコルクタイル。
手前にリネン用収納棚。


 
車椅子対応の1坪スペースのトイレ。


 
洗濯流し、物干し、作業カウンター、ボイラーなどのある1.25坪の脱衣スペース。


  
階段を上がって2階は、外壁廻りは壁は、外断熱を利用して、腰上はカラマツ構造用合板のまま。
階段照明も居間に合わせて、「イサムノグチ」デザインの提灯。


  
階段ホール南面に突き出た3面解放のサンルーム。


 
サンルームに隣接して、1階屋根上のデッキテラスは両サイドに8帖と6帖分の大きさ。


 
寝室に隣接したロフトは、15帖の広さで書庫になります。



寝室に造り付けカウンターと、ロフト階段を挟んでベッドスペースの収納。



クロゼットの収納棚も豊富に。


 
見学会終了して5時過ぎ、夕景のポーチ廻り。
車椅子用リフトのある玄関戸側ポーチ左と
駐車スペース側からのポーチカラマツ大柱に埋め込んだミニ照明4灯連続の様子。




完成編外部 6.

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