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曹洞宗・瑞雲山『海容寺』納骨堂新築工事
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渡り廊下『方丈の間』で献茶の儀。
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◆渡り廊下B棟
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●建築面積: 17.08F(5.16坪)
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●床
面 積: 17.08F(5.16坪)
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◆棟梁:佐藤春男(地蔵堂に引き続き・・)

関連サイト
http://www.tkb2000.co.jp/takebe/news2003/101112gatu/kawamata/kawamata2003.htm
13.


左から納骨棟・ホール棟・渡り廊下・右奥に本堂。(6月21日)
川俣スケッチでは、
4m立方になっているステージ部分を、
お寺住職の部屋が「方丈の間」ということで、
10尺(3.03m)立方に変える。
片流れ屋根も、模型から切り妻2寸勾配に変える。
舞台部分は、前後に扉が付いて筒抜けのオープンな状態が可能になります。
渡り廊下中間のたまり部分を、
精神空間(本堂)から物質空間(納骨堂)へと異質空間へ抜けるときの、
舞台(ステージ)に見立てて、
実際にそこでは、ミニコンサート開催も可能となる。
というのが、川俣基本構想です。

本堂での行事も終わり檀家さんたちが『方丈の間舞台』前に集まってくる。

本堂と納骨堂の仏様に献茶をたてる当社会長。

納骨堂涅槃に献茶する住職。

献茶が終了して、方丈の間で6人が並び、お茶をいただく。
そうそうたるお坊さんたち5人に混じって私もいただく。
高い舞台上で6人そろっていただくお茶は、格別の味で実に気持ちのよいものでした。

札幌宮の森薬王寺の住職と海容寺住職が二人並んで、
お茶の前のお菓子をいただいてる姿。

檀家さんたちにも、ホール棟2階を解放して、
お抹茶が振る舞われました。。
*
解放された渡り廊下『方丈の間舞台』の評判は上々で、
表裏共に開かれた開放感は、高さもあってとても気持ちよく、
檀家総代の藤本さんをはじめ、訪れたみなさんにとても喜んでもらえたようです。
これで、長かった海容寺納骨堂の工事に絡む行事は、
一応一区切りがついたわけです。
関係者のみなさん、どうもありがとうございました。
感謝申し上げます。
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渡り廊下・完