進化する『スーパーボックス・エコ』・シリーズ 11棟目

岩見沢S邸

岩見沢T邸・平取H邸・栗沢H邸から引き続く設計コンセプト

気密化された箱の中に、木組みの構造をデザインする。

デザイン要素は、

1.古材の大黒柱

2.玄関ポーチカラマツ柱

3.吹抜けの日射取得、縦連続窓


プラン上は、

1.冬季の天然冷蔵庫、箱に付加した食品庫(冬季0℃〜5℃)

2.箱の外に展開するカラマツカーポートと物置



外皮としての仕上げ材は、
あくまでもメンテナンスとコストパフォーマンスから

1.カラマツ板縦貼り

2.1階は防火サイディング

3.2階はガルバリューム鋼板


そして自然素材の内装は、
やさしい肌触りとさわやかな空気を求めて、

1.無垢材のフローリングとコルクタイル

2.道産間伐トドマツ羽目板の配線スペースも兼ねた腰壁

3.藁入り珪藻土と天井のコンパウンド


*

敷地面積381.59F(115.46坪)

建築面積: 110.55F(33.45坪)

延床面積157.07F(47.52坪)

(1階76.19F・2階59.62F・カーポート18.63F)


工期10月1日〜平成17年1月31日 


棟梁:村上俊郎 



計画概要


 ◆ 1階平面図 




 ◆ 2階平面図 





1.
工事編

 8月26日の地鎮祭の様子。



はるひちゃんもいっしょに安全祈願してます。



そして終了後、お母さんにだっこして、いっしょに記念撮影。


  
鍬入れと玉串の奉納。
*
お祝いでいただいた奥さん手づくりの「お赤飯」、
とてもおいしかったです。
どうもごちそうさまでした。


* * *


地鎮祭時、着工前全景


 10月1日、基礎工事。


 
捨てコンが終わり、鉄筋工事中。


 11月8日、建て方開始、古材建つ。



行いがよくて日本晴れ。



搬入された材料越しにアプローチと住宅棟を見る。
構造材は、ホワイトウッド集成材。


 
まずは、土台敷き、1階合板貼り。
床下土間コンにプラ束で支える。


 
2階まで建ちあがった11月12日全景とアプローチ。



縦3連窓越しに古材を見る。


 
居間吹抜から見る大黒柱と梁の古材。


 
古材越しに見る吹抜。


 11月20日、もうすぐ外部仕上げ。


 
屋根外壁、下地順調に進む。
1度降った雪が降らず、暖かい日が続いてとても助かってます。



古材越しの縦連続窓からの陽射し。


 12月1日、上棟式。



旦那さんの両親も出席して無事上棟式が行われました。
日に日に成長していく「はーちゃん」を囲んで記念撮影。
おめでとうございました!


*

 
外部、もうすぐ完成間近。


 
アプローチのカラマツ丸太(200φ)の列柱。


*  *  *


竣工間近、2005年1月19日撮影




2.

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