進化する『スーパーボックス』・シリーズ 13棟目

岩見沢A邸

砂川I邸・岩見沢S邸から引き続く設計コンセプト

デザイン要素は、

1.道産カラマツの大黒柱

2.カーポートカラマツ柱:建て主の山から産直です。

3.吹抜けの太陽熱を取り入れる、南面縦連続窓


外皮としての仕上げ材は、
あくまでもメンテナンスとコストパフォーマンスから

1.カラマツ板縦貼り

2.1階は防火サイディング

3.2階はガルバリューム鋼板


そして自然素材の内装は、
やさしい肌触りとさわやかな空気を求めて、

1.無垢材のフローリングとコルクタイル

2.道産間伐トドマツ羽目板の腰壁

3.藁入り珪藻土と天井のコンパウンド


*

敷地面積260.03F(78.65坪)

建築面積: 97.72F(29.56坪)

延床面積116.35F(35.19坪)

(1階住49.69F・2階住44.72F・カーポート他18.63F)


工期6月1日〜9月13日 


棟梁:渡部佳生 




1階平面図




2階平面図



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完成編

 9月23日、現場見学会の日。


 
コンセプトその1,カラマツの物置付カーポート。
間口4.095m×奥行き5.46m


 
母屋に対して、南北軸線上に斜めに振ってある。
結果、既存の庭に絶妙に配置されてます。


 
カーポート左は庭に解放、右手物置は、2間×奥行き半間。


 
オーナーの山から産直されたカラマツ丸太のアプローチ列柱。
何ともいえない自然な曲がりが、いい感じです。


 
競馬場通り側から、庭を通して見る。


 

南面吹抜コーナーには、コンセプトその2.縦連続大開口。


* * *


 
代わって、カラマツ大黒柱の建つ内部。



今からキッチン、洗面側を見る。
床ヒノキフローリング、壁珪藻土、天井2階床合板表し。



居間の吹抜縦連続窓。


 
上2段の断熱ブラインドからはいるやさしい陽差し。


 
2階廊下と6帖の子供部屋。


 
そして奥に9帖の寝室。
コンパクトにまとまりました。




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