ワイナリー

 ヴィアグレスト宝水

  アイスハウス新築工事

   農村風景を背景に建つ2棟の朽ちた納屋、その存在感!




    

6月10日・金曜日・オープン! !
おいしいソフトクリームが食べられます。

*

敷地面積2636.50F(797.54坪)

建築面積: 16.562F( 5.01坪)

 床面積:  9.937F( 3.00坪)


工期5月15日〜6月9日 


棟梁:村上俊郎 



 計画概要


案内図

三笠方面から行くとき、
道道三笠・栗山線の三笠市萱野の当社三笠事務所を過ぎて、
岩見沢市との市境になるいちきしり川の橋を渡ってすぐ、
左に入ると旧三笠・栗山線です。
その先で急に右折する舗装道路をそのまま真っ直ぐに砂利道に入っていくと、
500メートル先右が敷地です。
栗山・上志文方面から行くとき、
岩見沢市上志文を抜けて、宝水町に入ると「雉が森ゴルフ場」入り口が、
右手に現れます。
その先、2キロメートル行った先、右手高台地に骨組みだけを残した赤色の屋根の納屋が、
大小2棟が目立って残されてます。
その間に挟まれたデッキ4帖、内部6帖の小屋が、
「ヴィアグレスト・アイスハウス」
なのです。





配置図





計画図

現地に残されていた古い納屋のプロポーションがとてもよく、
下屋を取って、
当初はその骨組みを見せながらデザインし直し、
再利用を考えました。
しかし、許された予算の中に納まらないことがわかり、
断念。
とりあえず、
きれいな骨組みをいかに見せるかを主眼にして、
下屋を解体、最小限の補強をして、
その存在感をお客さんに見ていただくということになりました。
実際のアイスハウスは、
当社のガーデンハウス(床面積3坪)を格安で提供して、
開店するという段取りです。
いずれ、納屋A・納屋Bも基礎を新しく、
また屋根を葺き替えることで復活させ、
次の店舗展開に加えることになってます。
*
さらに、とうもろこし畑とその周辺の果樹の木々、
南の針葉樹の防風林などの整備によって、
ますますロケーションが生きてくることでしょう!




あと・6/7


 
道道三笠・栗山線から見た工事前の2棟と完成した3棟の全景。


 
納屋B棟から見た、まえとあと。


 
看板と車輪が付いて化粧直しした納屋A棟。
中にベンチがあって、休憩できます。


 
三笠萱野方面からアプローチしてきたときの、
山側からの敷地入り口。
着工前と後を比較してもらうとわかると思いますが、
約800坪の敷地の中全体を、バランス良く整備した様子。



三栗線からの入り口看板。



三栗線から入った南入り口。
手前から、納屋B、アイスハウス、納屋Aの順。
入り口に建つ電柱は、この敷地に投げてあったものに頭に、
赤錆色のカラートタンを巻いたもの。
全部で14本建てました。


 
真ん中に建つアイスハウスは、当社のガーデンハウスの中古を移設リフォーム。
とても中古に見えず、いかにも食品を扱う建物のようにきれいにまとまりました。


  
6帖しかない内部は、冷蔵庫や機械でびっしり。
さらにお客さん用にきれいなトイレも付いてます。


 
納屋B東面と南面。
さっそく半分がスタッフルームと事務所になることに。



納屋Aの北面、とりあえずこの状態で引渡。
将来、すぐ脇で収穫できた蕎麦で、本格的な手打ちの蕎麦を振る舞うことも可能です。
収穫なった乳製品や農産物を即売することも出来るし、
いろんな用途が考えられます。


 
三栗線左右からの遠景。
それにしても、ふたつの納屋を壊さずに残したのは、正解でしたね。
そして手前の畑には、蕎麦が植えられました。
秋の収穫が楽しみですね。





1.
完成・オープン


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