寺社仏閣シリーズ
 市来知神社社務所新築工事

設計:中田建築設計          

武部・田端本堂・川上・折笠共同企業体 

 

 
120年の歴史ある神社本殿の姿

*


市来知神社本殿裏(鎮守の森)に出没している"地元のアイドル"野生のフクロウ



敷地面積:7 ,919.20u(2,395.56坪)

建築面積: 428.55u(129.64坪)

延床面積: 604.93u(182.99坪)

工期:平成18年2月24日〜11月15日


棟梁:佐藤洋悦、脇棟梁:渡辺佳生・船田慎人   





 

 3月31日
着工前


 
今回は65年経った社務所を建て替える事になりました。

 
着工前の鎮守の森。伐採前の状況。

 3月29日
工事安全祈願祭・工事着工報告祭

 

  
安全祈願祭。奉賛会役員の方々や工事関係者が集まり大勢が参列され無事終了しいよいよ森の伐採へかかります。

 3月31日
伐採

  
29日の安全祈願祭を終え、社務所を建てる部分など邪魔になる部分だけ伐採してます。
伐採した 本数は約70本ほど。

 4月12日
地鎮祭とりおこなわれる。


  

  
奉賛会役員の方々や工事関係者が参列し、地鎮祭が行われました。無事終了していよいよ工事の開始となります。

 4月15日〜4月25日
土工事〜捨てコンクリートまで


  

0.7Gバックホーで掘削してる状況。
伐採伐根後、また雪解け時期の掘削ということもあり、応急処置として素堀側溝を設けて作業を進めた。

  
基礎下砂利部に暗渠(カナドレン)で外周配管して、雨水は素堀側溝へと流します。


掘削砂利地業 西側より施工状況全景を見る。


捨てコンクリート地業 西側より施工状況全景を見る。

 4月26日〜5月15日
ベース・布基礎コンクリート


 
ベース枠取付 南西側より施工状況全景を見る。


基礎配筋 南西側より施工状況全景を見る。



 ベースコンクリート打設 ベース枠解体してる状況。



あらかじめ配管経路を作図し、基礎貫通部に配管用スリーブを入れていく。

  
基礎は外断熱でスタイロフォームB3厚100m/mを打ち込みます。


型枠・締固め完了しコンクリート打設へ

  
無事に立上りコンクリートも打設し、型枠解体した状況。
右は埋戻し前にあらかじめ貫通する所を塩ビ管で出し、廻りをウレタンで補修してる状況を見る。

  
基礎外周断熱材を樹脂モルタルで保護して、基礎工事の最終「埋戻し」へ

 5月16日〜5月24日
埋戻し〜土間コンクリート



再び重機0.7Gバックホーを入れて土を埋めていきます。


本殿から見た新築社務所の全景。


土間コンクリートの下地になる砂利300m/mをランマーで転圧。


そしてプレートランマーで高さ調整してる所。


土間コンクリートの下地 砂利もこの通り。元々今回依頼した土工事業者は土木専門ってこともあり、
高さはシビアでこの後の作業も楽できた。 さすが建築と土木の違いが感じられました。


床下になる土間は防湿シート0.2m/mの上ワイヤーメッシュにて結束します。


玄関や裏玄関の土間になる部分は異径鉄筋で組む。


再びポンプ車を使用しコンクリート打設する。




最後は左官屋さんが2回金ゴテで仕上げいきます。

  
土間コンクリートもこの通り。いよいよ木工事で6月8日上棟目指していきます。



2.


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