シリーズ・個性ある建築家との共同
 春日町N邸新築工事

京都で活躍する建築家・長坂大氏設計によるカラマツ無垢厚板張りの家 


*
関連サイト・http://www.mega71.com/


*

敷地面積:381.43u(115.38坪)
建築面積: 86.95u(26.35坪)
延床面積:151.36u(45.87坪)
1階 86.95u+2階:64.41u 

工期:6月19日〜11月15日


棟梁:吉野敏夫 




◆エスキス模型


ファサード



鳥瞰



PLAN/ファサード側がカーポートと屋外デッキ。
1階の寝室と水回り以外は、2層分のオープンな縦長空間。

 
*


2.

 8月28日〜
木工事外壁工事


 
外壁工事、タイベックシートによる防風層と1次防水。1部外壁下地の胴縁工事まで進行中。




東面、2階は延焼の外壁防火のため木毛板。



  
木製サッシ取付状況。


 
いよいよ外壁。産直間伐カラマツの厚板をスイス的(ズンドー風)な使い方で新たな挑戦。


 
東西の壁面のヴォリュームとスケール感。



 
ワイヤーブラシ仕上げ無塗装の表情。



30ミリ厚のため、面付き部分を歩留まりよく最大限デザイン的にも利用する。



そして、完成!(12月5日)


 
ファサード、1階が玄関アプローチと車庫、2階が非暖房空間のデッキスペース。
象徴的な横長の開口が透けて見える。




間伐カラマツ厚板張りが圧倒的に迫る外壁とほぼ2階全長を横切る開口部。



 
2階デッキスペース内部。



 
完成写真に没頭する設計者、長坂大氏。



*

施主が、弟さん夫妻ということもあったのでしょうが、
まことにユニークな住宅が完成しました。
なおかつ家族は、二人だけということもあり、
水回りの基本的機能と内部の温熱環境の快適さをしっかりと押さえて、
あとは間口2.5間、奥行き10.5間、高さ3間の箱の中に、
まことに自由で不思議な空間が造り上げられているわけです。

札幌ドームを設計した原広司のアトリエφに在籍していたという経歴の
建築家「長坂大」の代表的住宅のひとつになるのではないでしょうか。
そのお手伝いをさせていただいたことは、
光栄であります。




1.へ戻る


工事レポート一覧に戻る


Home