2007
 西野O邸新築工事

地盤は、道路から1.5M高く、緩やかな階段でアプローチ 


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敷地面積: 261.98m2(79.25坪)
建築面積: 103.10m2(36.45坪)
延床面積: 161.71m2(48.91坪)
住宅床面積:118.85m2(35.95坪)

工期:4月16日〜10月31日


棟梁:村上俊郎 




工事概要

東面にある前面道路から地盤面まで1.5M、
屋根のかかったカーポートで車を降りて、緩やかな階段で玄関までアプローチする。
やはり階段にも屋根がかかっており、玄関はカーポートを巻くように南面にある。
玄関を入ると右手東側が、和室前の縁側的土間。
左手が収納を兼ねたプライベート玄関。
お客さんは、玄関正面にある幅広の重厚な古建具を引いて上がる。
古建具は、八寸角の古材の大黒柱に絡んでいて、
大黒柱の向こうに一段上がった和室の障子が見える。
和室は、6帖ながら勾配屋根なりの天井が、南面の土間と一体となって、

それ以上の広さを感じさせます。

和室のさらに先が奥行き1間、間口3間ちょっとの広いバルコニー。
前面道路に面してはいるが、1.5Mの落差で人通りを気にせず、
屋根もかかっているので、ゆっくりと過ごすことが出来ます 。
ここのロケーションは、東面の道路側が一番日当たりが良く、
午前中の陽差しを充分に受けることが出来ます。

一方和室の反対側西側に居間台所を挟んで水回りがある。
さらにその先の西側が陽差しのほとんどない場所で、食品庫。

入ってすぐの階段ホール1階は、吹き抜けになっていて、
2階の窓から、陽差しが降り注ぐ。
居間にも一部吹き抜けがあり、
そこに薪ストーブの煙突がつきぬける。
今年に入って、土間のある居間や居室、
そこに薪ストーブという組み合わせがとても多い。

2階は、階段吹き抜け廻りのスペースに、書斎コーナー。
向き合う東の窓から自然を楽しむことが出来る。
部屋は、2部屋で寝室と予備室のみ。

こんな構成の夫婦二人のコンパクトで遊びのある住宅になってます。




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 4月16日
地鎮祭


   


施主夫妻に奥さんのお姉さんも交えて、滞りなく地鎮祭が終了。
最後に恒例の記念撮影。


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おめでとうございました!



 5月23日
基礎工事始まる

 
根堀開始、正面道路と設計敷地の段差は、1.5m。



 敷地奥から道路を見る

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型枠工事、住宅部分一般基礎は、布高90センチ。



一方、前面道路側基礎高は、195センチ。

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コンクリート打設後の状態。基礎断熱、厚さ10センチの断熱材。

 6月30日
基礎工事完了


 
面擁壁兼用の門構えも形に現れる。
左アプローチ&カーポート、右物置スペース。


 
アプローチ階段、h=195センチまで上がる。
右写真は、1間×3.25間の物置土間スペース。


 
玄関から和室にかけての土間スペース。


 
住宅部分基礎。床下には、蓄熱暖房機がセットされます。









2.



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