Super Box エコ シリーズ

美唄関屋邸新築工事  


 Super Boxコンセプトの完成形

敷地面積 323.43u(97.88坪)  



建築面積 103.71u(31.38坪)  



延床面積 161.70u(48.92坪)  



構造・階数 木造2階建  



在来軸組(外断熱)  


                       棟梁 中堀音吉  


工事レポート・その1---外部が仕上がって足場がとれるまで


配置図

 

 南西角地の日当たり良好な土地です。

 必然的に住宅棟BOXは、北東側の配置になりました。

 カーポート・アプローチ棟は、南進入と西進入の2案の中から、最終的に

 南進入で決まりました。

 もちろん、Super Boxコンセプトの物置(2.28坪)も付いてます。

1F平面図

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 家族は、野球少年の小学生の息子さんがひとりの

 3人家族です。

 吹抜の玄関ホールと、それに続く居間は、古材となぐりを入れた大梁、

 6寸角の大柱等、古民家風インテリになる予定です。

 果たして、期待通りになるかな。

 

   

2F平面図

 

 二部屋分の18.5帖の広い寝室、納戸、ウォークインクロゼット等収納の充実、

 そして、読書家の家族のために

 間仕切り壁や手すりを利用した本棚を、可能な限り造りました。

 今回、屋根断熱の2階天井仕上げは、

 コンパウンド塗りです。

 

 

 

 基礎断熱の床下は、オール土間コンクリート。

 その上に、樹脂製の床束で1階床面を支えてます。

 床下の暖房空間による床の不陸にも、

 簡単に対応できます。

 

 

 

 これが、樹脂製の床束です。

 ジャッキと同様で、ミリ単位の微調整が可能です。

 

 

 

 

 

 1.2mくらいの間隔で、こんな感じで支えます。

 

 

 

 

 

 大梁を受ける6寸角の大柱です。

 

 

 

 

 

 クレテックという在来用の合理化金物を使用してます。

 

 

 

 通し柱のてっぺんに、クレテックが付いたところ。

 なんかおもしろい姿ですね。

 

 

 

 

 大工たちのミーティング。

 中央が棟梁の中堀音吉です。

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 2日目、4月19日。

 1階まで建ちあがったところの、全景。

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 2階床合板貼り、3日目です。

 

 

 

 なぐりを入れた大梁と

 玄関と居間の境に古材の欄間。

 

 

 

 

 

 6寸角の大柱にかかる6寸の1尺2寸の大梁。

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 2*12(ツーバイ・トエレブ)の屋根パネル

 をかける大工たち。

 5日目、午前中。

 

 

 

 

 4月23日。

 屋根パネルまで建ちあがったところの、全景。

 

 

 

 7日目、4月25日。

 屋根葺きあがる。

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 屋根パネル見上げ、気密ポリフィルムが、

 しっかり先貼りしてあります。

 

 

 

 

 6寸角大柱の養生はずれる。

 

 

 

 

 カーポート梁が複雑に絡むところ。

 

 

 

 7日目、4月25日。

 屋根葺きあがったところの全景。

 

 

 

 

 12日目、外壁断熱工事。

 気密のポリフィルム、75ミリの断熱材の様子。

 

 

 

 

 75ミリの断熱材ですっぽり包まれた様子。

 

 

 

 

 電気の配線経路もキチンと計算してます。

 

 

 

 

 見えない工夫が随所に。

 

 

 

 

 12日目、外壁断熱工事全景。

 

 

 

 屋根パネルに、断熱材を吹き込んだところ。

 

 

 屋根パネルに、断熱材を吹き込んだところに、

 ボード貼り、これにコンパウドで仕上げます。

 

 

 ボード貼りで仕上げるところには

 隠れてしまう配線が、こんなにいっぱい。

 

 

 サッシが付いた時点で、内部の枠廻りの

 仕上げも完了です。

 

 

 

 

 外部完了時点で、居間の壁天井も完了です。

 

 

 

 

 2階は、天井のコンパウンドを残して

 ほぼ仕上がりです。

 

 

 外部透湿防水シートに、すっぽり包まれて

 外壁用胴縁まで、完了したところの全景。

 5月16日、上棟式が全員参加の職人たちの賛美歌の

 合唱の中、執り行われました。

 

 

 

 

 カーポート母屋の連続の様子。

 もちろん、表しのまま。

 

 

 中間の見切り。上が角波カラートタン、下が防火サイディング。

 サイディングは、縦貼りがおすすめ。ジョイント部分の

 劣化を抑えることができます。

 18_通気層は、連続して屋根に抜けます。

 

 

 18_通気層は、電気の配線ルートにも

 利用できます。

 

 

 

 

 床は、無垢のフローリングとコルクタイル。

 

 

 

 

 フローリングは、なら15_の1等材。

 地元のH社のもの。

 

 

 

 暖房機前の床の通気用の穴。

 床下も暖房空間に、取り込むため。

 

 

 

 外壁の合板、Fc0の刷込が見えます。

 

 

 

 5月21日、外壁仕上げ材を貼る直前。

 この時点で、雨水の浸入はチェックされます。

 

 

 

 5月25日、階段ほぼ完成。

 ならの集成材です。手すり子のデザインは、

 中堀棟梁の提案。

 

 

 

 5月25日、ユニットバスもセット完了。

 TOTOバリアーフリータイプ、段差3_。

 

 

 

 本棚等の箱ものも順調に組みあがってます。

 担当大工は、竹中武春

 

 外壁のカラーリング、ローコスト仕様。

 ジュシサッシと軒天は、ホワイト、

 角波カラートタンは、チャコールグレー、

 パインの板とカーポートは、オスモ・カントリーカラーのサンフラワー、

 サイディングは、旭硝子の3*10板・まといのよもぎ。


工事レポート・その2---完成に向かって