ローマ紀行 10 ・安田侃『ローマ展』を体験するために

    イタリアローマ浸け、6泊7日間



ローマで買い物といえば、ブランド老舗店が軒を連ねる、
スペイン広場前の通りコンドッティ

上のメトロ駅がポポロ広場、右下がスペイン広場。
ポポロから、コルソ通りを南下して、教会の角からスペイン広場へ向かう。
これがクローチェ通り、まずこの通りから買い物をスタート。



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11.
12月2日・ついにというか『ローマ展』
http://www.tkb2000.co.jp/bunka/machi/kan/2007kan/roma/kan08.htm


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12.
12月3日・買い物の日


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市バスATACでバチカンまで向かう急行便に乗る。
途中また「ローマ展」会場前を通過。
つまり「ローマ展」会場は、交通量の多いメインストリートに面しているということ。




多分、日本ではあり得ない大理石ばりの外壁に平然と落書きがしてある。
ちょっとビビってできないような高級感がある石張りなのだから、
やはりこちらは、大理石が豊富で高級だとはいう認識がないのかもしれない。



 
バチカンの参道とバスが渡ってきた彫刻の欄干の橋。。



 
バチカンの買い物と通りにある屋根付きマーケット、相変わらず新鮮な野菜に色とりどりのおいしそうな果物。




上手そうなワインのバリエーションも豊富。



 
ポポロ広場、再々来。



 
コルソ通りを走るミニバス、広告の印刷が程よいスケール感です。



  
古典に絡む庇のデザインと工事用足場のシートのプリントの絵。(コルソ通り)





コルソ通りは、ヴェネチア広場までど真ん中の市内を貫通する南北のメイン通り。
意外と狭いよね。


 
 
コルソ通りから、スペイン広場へ曲がったところのクローチェ通り。
ここにベラッキャという文房具店がある。
銀座伊東屋みたい感じ。
そこに入って、イタリア製色鉛筆を探すもほとんどがドイツ製かスイス製で、
なかなかないのです。



でもやっと探して見つけたのがこれ。
珍しいし使えるので、お土産にゲット。





その向かいにバールがあり、ランチタイムを兼ねて休憩。
向かいに座っていた読書しながらランチするイタリア野郎。
ちなみに隣の席には、フランス人の男ふたり。



 
そこで注文した海鮮リゾット、写真で見るとイマイチだけど、ず〜っと上手かった。




クローチェ通りから、スペイン広場に出る。
そのスペイン広場の北側の高級リネンの店で50%SALEのカシミア、ゲット。



 
スペイン広場の噴水。周りは、観光客でいっぱいです。



 
スペイン広場といえば、この階段 。買い物袋片手に、記念撮影。
奥の通りがコンドッティ通り。




そのコンドッティ通りをコルソ通りへ再び向かう。左右は、有名店ばかり。


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ここから先は、買い物に専念したので、写真なし。
私は、意外に買い物が好きで、あげる相手を考えながら、
普段は多分自分から買わないだろうと思われる、でもいただくと絶対に嬉しくなる、
というような品物に想いを巡らせている時間は、楽しいものがあります。



 
パスタ屋さんを見つけて入る。ポルチーニと3色パスタゲット。



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前日も晩飯にいったパスタおいしいの店が、ホテルからすぐのところにあったのを発見。
今日もその店「PizzaritO」に行きました。
チェーン店だというのに、ジャパニーズテイストにピタリとハマっていてとても上手い!



 
ホテルから、2ブロック先の歩いて5分ほど、窓上のテントとネオンサイン、入り口のロゴサイン、
古典の街にそこそこポップに展開していて、なじみがいい。




ローマの飲食店の支払いは、およそ3パターンに分けられます。
ひとつは、バール(BAR)みたい主に朝食スタイルのカウンタースタンド形式、
まあ、日本の立ち食いそば屋スタイル、その支払いは、品物と引き換えにその場で現金支払い。
チップサービス料
がないので、まことに安く付く。
次が、その外に展開しているテラス席や、ちゃんとしたレストランでやはりウエーターがサービスしてくれて、
チップも含めて、ウエーターに支払うケース。
1〜2ユーロは、高くなる。
そして、この店のように日本と同じように、
レジカウンターまでいって最後に明細書にしたがって支払うケースでチップの必要なし。



 
これは、昨日の12月2日のメニュー、リゾット(11.8ユーロ)とおすすめサービス品のパスタ(8.4ユーロ)
とっても美味、当然といえば当然、日本のおいしいパスタ屋さんよりさらにおいしい。
でも、日本のおいしい店は、それなりに日本的味がどこかに隠されていると思うのですが、
ここは、あくまでそのまま、日本人の私の舌にピタリとハマるのです。
 


 
今日のメニュー、ピザ(7.9ユーロ)、もうひとつパスタも頼んだけど、写真忘れる。
このピザは、上に振りかかっている黒っぽいものが、醤油味っぽくて、
本当に美味!!
たぶん赤ワイン系の何かなんだろうけど、感激しました。



 

 
店内に架かってる絵。




メニュー、開くとパスタの種類がイラストとともに、見開き2ページに渡って20種くらい書いてある。
そこでまず、パスタの種類を選び、次に何種類かの中からソースを選ぶ。
パスタに関しては、そんな注文の仕方です。
そして、ピザとリゾット。
ワインは、1/4の180ml(2.2ユーロ)からハーフの360ml(3.9ユーロ)まで注文できて、
リーズナブルな価格帯でこれまた、うまい。




そんな店だから、地元ローマ人にも人気らしく、ほとんど地元の人でいつも混んでいる。



 
これは、隣の席の盗み撮り。
カチャカチャ、フォークと皿のぶつかる音がうるさいので、何を食べてるのかなと思ってみたら、
穴のあいたスパゲッティにクリームソースかな。
私と同じくらいの年代のおじさんでした。
つまりこの年代は、第2次大戦の同じ敗戦国で、
食生活では、ひもじい戦後を送っている世代、当然食事は、「がっつく」わけですよ。
その、がっついてる音がフォークと皿のぶつかる音で聞こえてきたのでした。
この世代のおじさんが一人で食事に来ているケース、
けっこう多いように見受けました。



街の中は、このくらいの明るさ、日本のようにキラキラ派手な明るさはない。
そんな中で、12月クリスマスの飾り付けのホテル。


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今日も大満足で夕食を終え、あとはホテルでベッドインするだけ。



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13.
12月4日・最終日



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