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TAKEBEの技術と技能

自社設計・直営施工を基本に、設計施工の最大のメリットである、
バランスのとれたコストパフォーマンスを、追求しております。
デザイン・性能・機能そして、環境を絶えず念頭に、
自然な流れの中で、施主と共に、楽しく、
「ものづくり」に励んでいます。

構造(軸組・ツーバイフォーパネル・鉄骨造・RC造等)
および工法も用途やニーズに応じて、選択でき、
また提案させていただいております。

* * *

人に歴史あり、家には時代を超える文化あり。
 現代と古典の融合をめざして。
 そこに佇んだときに、静謐な空間を内外に創出すること。
 新しいのに古い、古いのに新しい、その絶妙な素材感とバランス。
 先端の性能技術で、確かな空気質と温熱環境を確保。
 自然とふれあい、その空間に身を置くことで、
 日常のささやかな幸福感を味わうことができます。

空間のX,Y,Z軸に時間軸を導入する
 

ノンデザインがデザイン。
 率直無意匠で、自然で、簡素で、丈夫で、長持ち、
 温暖で、空気がおいしく、四季折々に気持ちが良くて、
 住み込むほどに味わい深く、住み手の色に染めやすく、
 汎用性があって、いろんな世代に対応しやすい
 そんな住宅。

デザインする、とは・・
 

 
つまり「私たちの地球」 という視点と、100年単位の時間軸で考える住宅とは・・・
* * *
そして、そんな住宅の設計のための『七つのエレメント』


■■■その1、2、3・太陽と大きな窓と土間

 昼の太陽光発電、太陽のない夜の安価な電力。

 日中、南面のとても大きな窓から獲得する、
 日射の熱エネルギーを分厚い土間コンクリートに蓄熱。

 夜中、深夜電力でつくられた温水で、
 分厚い土間コンクリートをじっくりとあたため、
 蓄熱させます。 

性能をデザインする
メカをデザインする

その4・木

 究極のウッドマイルズ。
 ※ウッドマイルズとは→ウッドマイルズ研究会

 親父の植えた裏山のカラマツ。(豊右衛門/トヨエモン
 その土地で育った木を、
 その気候風土の中で使うのは、当たり前です。

 古材の再生再利用は、
 まさに本道入植者たちの精神と、
 北海道原生林に対する永遠なる畏敬の想いです。

 構造系、家の中心を貫く太い大黒柱。
 大きな梁が、そこに四方から架かってくる。
 見上げると棟まで見通すオープンな空間が広がる。

構造をデザインする


 仕上系、間伐材の利用から始まる、
 手に触れるやさしい素材感。

 いずれもその家の歴史を刻み込んでいきます。


 トヨエモン・プロジェクト


 




間伐レポート参照

その5・火

 二八(にはち)の暖房エネルギーの負担率。
 
 (に)の負担は、ローテック。
 デザイン性からいって、まずは薪ストーブ、暖炉。
 
 薪、建築現場で発生する端材をエコ燃料として。

 (はち)の負担は、ハイテック。
 先端の暖房・換気システム。

 その時代、時代で更新されていくことが可能。


 

■■その6・土間と水

 内外の中間領域としての土間、
 そこに取り込まれる雨水
 
 は、植物を潤し、
 せせらぎは、こころを癒す。
 
 イメージは、
 ガラスの外は、酷寒の猛吹雪、
 ガラスの内は、
  水生植栽の緑におおわれた陽射しの空間。

 

 

 

その7・空気
 
 家の隅々まで行き渡る新鮮で爽やかな空気 。
 窓を開けたり閉じたり(ローテック)
 換気システムのコントロールを
 微妙に調節したり(ハイテック)

 ベーシックな室温を基準にして、
 ある場所は、ちょっと涼しかったり、
 この場所は、ポカポカと暖かかったり、
 ちょうど程よい場所があったり、
 家のなかで意図した室温のバラツキがある。
 そのバラツキの温度差を利用して、
 ゆっくりと自然に家中の空気が動き、
 きれいな空気と汚れた空気が入れ替わる。
 
 ベーシックな室温は、時の先端のメカで。
 ただ、機械にも寿命があるので、
 交換は、簡単にできること。
 


 

 

おまけ・金属

 鉄(てつ)
 銅(どう)
 真鍮(しんちゅう)
 亜鉛(あえん)
 アルミニューム
 ステンレス
 
 懐かしい素材感、
 時を刻む退色と腐食と、逆にはかない永遠性。

 

 

 

この『七つのエレメント』を生かすための技術→Q1.0(キューワン)
Q1.0(キューワン)住宅を建てたお客様の声(weblog)

 

1.分厚い断熱性能をデザインする

 基礎:EPS150ミリ(75+75)
 
 断熱材の多層化
 外壁:MGW195〜245ミリ
    (105ミリ+90〜140ミリ)

 屋根:MGW380〜465ミリ
    (280+100〜185ミリ )

この断熱を生かす、気密施工の技術


 

 

2.開口部の強化性能をデザインする

 トリプルガラス 3-12-3-12-3
 ダブルLowE
 
 封入ガス:アルゴンクリプトン

 木製枠、
 オリジナル木組みのカーテンウォール

 断熱ブラインド

蓄積されたディテールのノウハウ



 

3.省エネ換気
  パッシブ&アクティブ
 メカをデザインする

■熱回収は、外気温と室内温度の温度差が大きいほど絶対回収温度は大きい。寒い北海道に有利。

■たとえば、
外気マイナス10℃室温20℃だとすると温度差は30℃、回収効率60%だとすると30×0.6=18℃回収されて、マイナス10℃からプラス8℃になり、室温20℃にするためにあと12℃、床下の暖房機器で加温され、パッシブダクトを経路として家の中に行き渡っていきます。

この理論を現実化するための計画設計施工の技術、そしてその技術の検証とフィードバック

 

 

 



 

 


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