納骨殿「永安の舎」（岩見沢）
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2019.08.03
先日、無事引き渡しが完了しました。
工事レポートも今回で完了です。
改めて施工事例にも載せますので是非ご覧下さい。
納骨室
前室
納骨室入り口の扉
納骨室
異形ガラス窓
外部正面
外部道路側から
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2019.07.18
内部の納骨棚の制作
新人とベテラン大工さんのコンビ
入り口はEPS10mm2枚重ねの断熱引き戸
開くときは手動、閉じるときは自動のセミオートです。
内部壁の漆喰塗り
一気に雰囲気が出てきました。
納骨棚に扉が付きいよいよ大詰め
少し残工事はありますがほぼ完成の状況
月末の引き渡しまでもう少しです。
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2019.06.17
レンガタイルも綺麗に貼り上がり、上部のカラマツ板張りです。
外壁がおおよそ仕上がりました。
妻側壁の五角形の異形ガラスが2枚入ります。
内部は壁のボード貼りが終わり、床のフローリングを貼っています。
今回使う材は秋田杉。働き巾は105mmです。
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2019.05.28
板金工事完了です。
頂部には雪割りがついてます
外部開口にはサッシの他にガラスブロックがつきます。
完了後の様子。
ガラスブロックは厚さ95mmで内部に優しい光が差し込みます。
外壁の腰部分はレンガタイル
上部はカラマツの板張りです。板には保護塗料を塗ります。
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2019.05.10
屋根下地施工
60角の垂木に直行して36×45の下地を流します。
板金屋さん乗り込み
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2019.04.25
大工さんが現場に乗り込みました。
写真はトラスをかける前の状況
この建物の見せどころのトラスを取り付けます。
新人大工さんも大活躍です。 -
2019.04.19
大工さんの刻みもいよいよ大詰め。
トラスの仮組みをして問題無いか確かめています。 -
2019.04.16
大工さんの現場乗り込みは来週予定。
現在は会社の加工場で墨付け・手刻みの真っ最中 -
2019.04.13
納骨殿の新築工事が今年の2月から始まりました。
掘削工事は雪があるなかでの作業です。
雪解けに連れて基礎もどんどん出来上がってきました。
入り口のスロープと内部土間のコンクリート打設前状況
天気にも恵まれ、無事打設できました。
入り口のスロープは櫛引き仕上げです
ポリフィルムでしっかり養生して基礎工事完了です